フルカラープリントについて

FULL COLOR PRINT
フルカラープリントについて
写真やグラデーションも印刷できる、色数制限なしのプリント方法です
特徴
ホワイトなし
ホワイトあり
白地以外
リフレクト
入稿注意
フルカラープリントに向いているデザイン

フルカラープリントは色数に制限がなく、写真やイラストをそのまま印刷できるプリント方法です。グラデーションや複雑なデザインにも対応しています。

  • 写真・グラデーション・複雑なイラストをそのまま印刷できる
  • 色数に制限がなく、フルカラーのデザインにも追加料金なし
  • 1枚から製版代不要で注文できる
  • 最高1200dpiの高精細印刷で、細かいデザインも綺麗に再現
  • データをそのまま入稿できる(AI・PSD・PNG・JPG対応)
フルカラープリントには「ホワイトなし」と「ホワイトあり」の2種類があります。生地の色や仕上がりのイメージによって使い分けます。どちらにするか迷ったらお気軽にご相談ください。
ホワイトなし(DTG)
白地・淡色生地向き
生地に直接インクを染み込ませる

生地に染み込むような自然な仕上がりになります。追加料金なし。

白・グレー・ベージュなど淡い色の生地におすすめです。

ホワイトあり(DTF)
濃色・黒生地向き
白インクを下地にして色を乗せる

濃い色の生地でも発色よく印刷できます。+600円/箇所。

ブラック・ネイビーなど濃い色の生地におすすめです。

フルカラープリント(ホワイトなし)について
ホワイトなし(DTG)
生地に直接インクを染み込ませる方法

インクが生地に染み込むため、洗濯してもひび割れしにくく、柔らかい風合いが長持ちします。白地・淡色生地への印刷に最適です。

デザインの白い部分は「透明」になります。白い生地に印刷すれば白として見えますが、カラー生地に印刷すると生地の色が透けて見えます。

ブラック・ネイビーなど濃い色の生地に印刷すると、色が沈んでほとんど見えなくなります。濃色生地には「ホワイトあり(DTF)」をご利用ください。
ナチュラル・グレーなどの淡色系生地は、前処理剤の跡が残りやすいためホワイトなしでの加工が難しい場合があります。その場合はDTFプリントでの対応となります。
フルカラープリント(ホワイトあり)について
ホワイトあり(DTF)
白インクを下地にして色を乗せる方法

まず白インクで下地を印刷し、その上からカラーインクを重ねます。生地の色に左右されず、鮮やかな発色で印刷できます。

ラバープリントのようなしっかりとした質感に仕上がります。

白インクを使用する場合の加工費は 1箇所あたり1,300円(税抜)です。
白インクのグラデーションや透過表現はできません。デザインの透明部分(不透明度100%未満の部分)にも白下地が印刷されてしまいます。ご注意ください。
前処理剤(白インクを定着させるための液)を塗布するため、納品時に前処理の跡が残ることがあります。お洗濯をすることで徐々に目立たなくなります。洗濯を弊社で代行することも可能です(1枚+200円)。
ホワイト生地以外へのプリントをご希望の場合のご注意
白地以外へのプリント比較
白地以外へのプリント参考
通常のフルカラープリント(ホワイトなし)では、ブラックやネイビー等の暗い色の生地への印刷はデザインが沈んで見えにくくなります。
ホワイトフルカラープリント(ホワイトあり)をご希望の場合、ご指定がない限りDTFプリントでの加工を行なっております。
リフレクトフルカラープリントへのご変更について
+800円 / 箇所
リフレクトフルカラーとは?

通常のフルカラープリントと比べて、メタリックでキラキラした仕上がりになります。

光の当たり具合やフラッシュ撮影によって、プリント表面が反射して輝いて見える効果があります(反射感は環境により異なります)。

注意事項は通常のフルカラープリントと同じですが、表面にやや質感(ザラつき)があり、色味が若干沈んだ仕上がりになることがあります。

リフレクトフルカラープリント
ご入稿時の注意点

はじめての方でも安心して入稿いただけるよう、よくある失敗をまとめました。入稿前にご確認ください。

📐 データの解像度・サイズ +
  • 画像は200dpi以上で用意する スマホで撮った写真や、ネットから拾った小さい画像は解像度が足りず、印刷するとぼやけることがあります。
  • 画像を無理に引き伸ばさない 小さい画像を大きく引き伸ばすと荒くなります。元のデータが小さい場合は事前にご相談ください。
  • 1mm以下の細い線・小さい文字に注意 1mm以下の線や文字はつぶれたり消えてしまうことがあります。細かいデザインは少し太めにしておくと安心です。
🖼 背景の処理 +
  • 背景は丁寧に削除する 自動選択ツールで背景を消すと、わずかに背景が残ることがあります。残ったデータもそのまま印刷されてしまうため、丁寧に確認してください。
  • 不要なデータは必ず削除する レイヤーに隠れているデータや、確認用に作ったベタ塗り背景なども印刷されてしまいます。入稿前にデータ整理を行ってください。
  • 白い部分は「透明」として扱われる(ホワイトなしの場合) ホワイトインクなしの場合、デザインの白い部分は印刷されず、生地の色がそのまま見えます。カラー生地に白を表現したい場合はホワイトありをご選択ください。
📁 データ形式・仕上がりの注意 +
  • イラストレーターのパスデータはラスタライズする AI・EPSファイルでパスやスウォッチ(パターン柄)を使っている場合は、入稿前に必ず画像データ(ラスタライズ)に変換してください。
  • 白・金・銀・蛍光色・特色はプリントできない フルカラープリントはCMYKインクを使うため、特殊な色の再現には限界があります。これらの色が必要な場合は別の加工方法をご検討ください。
  • 生地の色によって仕上がりの色味が変わる 生地に直接プリントするため、生地の色の影響を受けます。特にホワイトなしの場合、白地以外では色が変わって見えることがあります。
  • 同じデータでも毎回まったく同じ色にはならない 温度・湿度・加工機の状態により、仕上がりの色に若干の差が出ることがあります。あらかじめご了承ください。
データの作り方に不安がある方はお気軽にLINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。無料でサポートいたします。