デザインシミュレーターの使い方

シミュレーターの使い方(スマホ版)

基本操作

Informationの確認

まずはInformationの確認をしてください。商品ごとの注意点が記載されています。

全体と編集領域の表示切り替え

全体表示・編集領域表示を切り替えます。
デザインし終わった後に全体表示で見るとデザインに違和感があるかもしれませんので確認しましょう。

移動方法

テキストや写真などが何もない箇所(背景)をタップしながら移動させます。

拡大方法

加工位置の変更方法

全面や背面・腕やポケットなど商品によって異なります。注文時と同じ箇所にデザインをお願いします。
 

ボディ色の変更方法

ボディ色は注文時と異なっていても構いませんが、デザインはそのまま加工されます。白背景が入っていたり・不要な線などが残っているかもしれませんので、ボディ色を変更して確認しましょう。

デザインツールの使い方

レイヤーごとの操作

レイヤー(重なり)が多いと操作がしづらいため、レイヤーごとに選択して移動や拡大縮小をしましょう。全選択をタップすることで全レイヤーを選択できます。

テンプレートの使い方

テンプレートはクリップアートとは違い、複数のオブジェクトがまとめられています。それぞれのオブジェクトを編集できます。

テキストの使い方

変形や字間調整などが可能です

カラーの変更方法

インクジェットの場合

インクジェットシミュレーターではカラーを細かく指定できます。

刺繍の場合

刺繍シミュレーターの場合は少し複雑になります。多数の刺繍色の中から5色選択可能です。選択した色はマイパレットに登録されます。マイパレットはタップするたびに色を変更できます。マイパレットの色を変更した場合、そのパレットの色を使用しているオブジェクトは全て選択した色に変更されます。
例.(白/黒/赤/黄/青)のマイパレットを(金/黒/赤/黄/青)に変更した場合、白を使っていたオブジェクトは金色に変更されます。

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